2013年7月13日土曜日

Logicool t620







ロジクールから次世代マウスが出たってんでチェックしてみました。
見た感じではクリックするスイッチが見当たらないのでコレはひょっとしてマルチタッチでクリックする方法なのかと思い早速購入。

現物を見てみると確かにクリックするスイッチが無くツルツルしていてカッコイイ!早速ドライバーをインストールして使ってみるとクリックする時に違和感が・・・・、マウス全体が沈む!「なにこれ!?」思わず叫んでしまいましたよ ww

そう、クリックするスイッチはボディーの中にあったのです。けどねマウスの表面をスクラッチしたらページのスクロールも出来るのでマルチタッチできないことも無いし右クリック左クリックと使い分けることも出来る。

なにこの中途半端な完成度・・・、どうせならマウス全体を沈み込まないように作れなかったのですか?ww

もう一歩、残念、惜しい商品だな

2013年7月2日火曜日

PanasonicはチューナーのないTVを作るべき!


町のケーブルテレビって大体がPanasonic(以後パナと言う)の製品だと思います。

「セットトップボックス」って言います。コレね!





これって付属してくるリモコンがテレビと同じなんだけど今使ってるTVだとリモコンが二つになってメンドクサイ!
そもそもセットトップボックスがあればテレビのチューナーなんて不要!そこでパナには思い切ってチューナー抜きのテレビを販売してほしい。もちろんリモコンもセットトップボックスのを使うから不用!
こうすることによって格段に値段を抑えて作れるしかつ紛らわしくないからとても使いやすくなると思う。
電源はHDMIを使えば連動するしね。

後思ったんだけど通常のレコーダーでもこのTVを仕様できるようになればもっと売れる幅が増えると思う。
ぶちゃけコレだけで十分だと言う人は大勢居るはず。

そして、ついでだからPC用のd-sub端子やデジタル端子を付けたらPCのモニターにもなるようにするともっと良いかも!

僕が思いつくようなことを何でメーカーはしないのか?やっぱり国が地デジを推し進めているから圧力がかかるのかな?

2013年5月10日金曜日

爆走HDR-AS15




SONYのHDR-AS15をお借りしたのでちょっと遊んでみました。本来でしたら防水ケースのSPK-AS1やヘッドバンドマウントのBLT-HB1と組み合わせていろいろなスタイルで楽しむ方法なんでしょうけど僕はSPK-AS1を使用して先日作ったミニ四駆proに無理やりタイラップで合体させてみました。

このHDR-AS15はディスプレイが付いていないのでスマホ用のアプリPlayMemoriesMobileを利用してカメラの映像を確認します。(一部の設定操作可能)
走行中の映像がリアルタイムで見れるのかなと思ったら走り始めて10秒ほどで映像が途切れました。案外Bluetoothの効果範囲って狭いのですね。

真っ直ぐを長距離走らせたかったので近くの用水路を使ってみました。途中砂とかがあったので本体に砂やホコリが入らないかと心配しましたがさすがSPK-AS1、全く中に砂ボコリは入って無かったです、防水機能はだてじゃない!

帰ってきてから映像を確認してみると思ったほど早く無かったです。やっぱりHDR-AS15がずいぶんと重いようです。真似される方はモーターの容量を上げておいた方がイイかもですね。
あと安定した走行をさせるにはタイヤをスポンジに、そして用水路を掃除した方がいいですね。

microSDに保存するので容量は自分の好きに出来ますね。今度はジェットヘルに付けてバイクや車でサーキット走行なんかを撮影してみたいと思います。(終わったらお返ししますww)